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| マスキングインク |  |
熱硬化マスキングインク
.jpg) ・メッシュ、メタルマスクにて印刷塗布し、１２０から１５０℃、
５～１０分硬化。
リフロー、フロープリヒートでも可能。
はんだ付け等したくない部分へ塗布し、はんだ付け後に
剥離。
マスキングテープの代替えに。
 ・ＰＥＴへの印刷。
 ・ディスペンサー用シリンジ詰めも可能です。
ダムインクとしての用途。
簡易治具作成の用途。
使用用途は色々あると思われます。
常温乾燥マスキングインク
・天然ゴム使用にて自然乾燥タイプを開発。
ウェーブ、ポイントはんだ付けはもとより、ペインティングや接着作業時の保護等
にも可能。
    
・基板部品面へ塗布、乾燥約２４ｈ後剥離。
   
・紙への塗布、剥がし状態。乾燥時間約１ｈ。
乾燥時間は、塗り方やマスクの厚さで変わります。
  
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